3月2日(金)、第33回卒業証書授与式が行われました。

前日は風も強く荒れた天候でしたが、本日はとてもよく晴れました。そんな清々しい天候のもと、33期生224名が本校を巣立っていきました。

永瀬校長からの贈る言葉は「自分に厳しく、人に優しく」でした。

卒業生代表の大﨑悠晟さんは「大人になるとはどういうことかまだ分からないが、まずは自分に関わる身近な誰かを幸せにしたい」と卒業するにあたっての決意を述べました。

卒業生は、退場の際にはお世話になった担任に声を合わせてあいさつをし、清々しい表情で会場を後にしました。

 

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