2年東京研修旅行1日目(令和8年10月7日)
2年生の東京研修旅行の出発
小雨が降る中、予定より少し早めの7:15に松江を出発することができました。
出雲空港では、手荷物預けや保安検査に手こずりましたが、大きな問題もなく東京へ旅立つことができました。

東京着
離陸時の出雲は雨が降っていましたが、羽田では降雨もなく無事着きました。
今年は預け入れ荷物はホテル直送になりますが、集合点呼を手荷物受取場で済ませたのち、国会へ向けて出発しました。

国会議事堂(参議院)
国会議事堂に着いたところで、今回の国会議事堂見学にあたりお世話になった髙階恵美子衆議院議員に挨拶をいただいたのち、国会議事堂見学を始めました。飛行機とバス移動で疲れていたと思いますが、生徒たちは色々な発見をしながら見学をすることができました。

都内自主研修
今年度の研修旅行では、国会議事堂の見学を終えたのち「17:00宿舎着」「島根や総探と関わりのあるものでの記念撮影」を条件とした自主研修を取り入れました。生徒たちは、島根との関わりとして「小泉八雲の銅像」を見つけたり、総探との関わりで「高齢者や福祉の観点としてエスカレーターが階段に隣接されている所が多くあることに目を向け、様々な人がよりよく暮らしやすい街づくりがされていること」に気づいたりするなどしていました。



夕食
大都会東京での交通網に苦戦しながらも、生徒全員が無事にホテルへ到着しました。その後、18:00から夕食をとりました。早朝からの行動でしたが、笑顔で夕食を楽しんでいる姿が目立ちました。

大人図鑑
夕食後には、すっかり恒例行事となった「大人図鑑(首都圏で働く大人の方の生き方を聴く)」と称した座談会を行いました。このワークショップは、松江市に本社を置く「株式会社エブリプラン」と東京都の「デロイト トーマツ合同会社」が連携したプログラムで、過年度同様、東雲会関東支部の皆さまにもご協力をいただきました。この座談会は、本校卒業生に限らず全国各地から東京に出てきて活躍されている方々と対話するという松江東高校ならではの教育活動として定着しています。
今年度は41名の大人の方をゲストに迎え、各グループ3~5名となり、大人の方の話を聴き、生徒が質問していくという形式で進めました。早朝からの移動や研修で疲れていると思いましたが、大人の方の熱い話に生徒も真剣に話を聴いていました。

講師の皆さまは、このあと講師同士での交流会もされていました。
この「大人図鑑」は、松江東高生が素敵な大人と出会い将来を考えるだけでなく、本校の高校生との出会いをきっかけに大人同士が出会い交流する場ともなっており、関わった人全員にとって価値があるイベントとなっています。
「大人図鑑」の終わりには、急遽、抜擢された生徒会長が、立派なことばでお礼の言葉を述べてくれました。

研修旅行1日目は、早朝からの行動で生徒たちは大変疲れたと思いますが、航空機利用・国会議事堂見学・自主研修での島根や総探の学び・大都会の交通網体験・大人図鑑を通したキャリアへの意識向上といった研修をやり遂げることができました。初日のプログラムを終えたところですが、生徒一人一人にとって充実した一日であったと思います。
2日目は、午前「大学訪問」、午後「企業等訪問」を予定しています。

