ご挨拶

 松江東高校ホームページへようこそおいでくださいました。校長の永瀬嘉之と申します。本校の勤務は2年目となりますが、私にとって教員生活最後の年となります。最後をこの東高で終われることを喜びに感じ、全力で尽くしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 昭和58年4月に開校した本校は、平成25年度に満30周年を迎えたまだまだ若い学校です。開校以来不変の教育方針である「高い知性と、すぐれた人格を備え、心身ともに健全で、人間性豊かな人材の育成をめざす」ことの具現化に、「師弟同行」をモットーに学校挙げて取り組んできました。
 この歴史と伝統の上に立ちつつ、変化の激しい現代社会を生き抜くことができる人を育てるべく、平成27年度に「松江東高校グランドデザイン」を作成し、その中で、次の「3つの力を育てる」ことを、教育重点目標としました。
  ○「人とつながって生きる力」を向上させる
  ○「自己の未来を切り拓いていく力」を向上させる
  ○「地域社会の未来と関わる力」を育成する
 また、この重点目標と連動させ、「育てたい生徒像」を「自分らしいライフデザインの実現をめざす生徒」さらに、「目指す学校像」を「生徒の可能性の拡充に、師弟同行で挑戦する学校」と定めました。イメージ図はグランドデザインのページをご覧ください。
 そして、昨年度から生徒・教職員で共有する合い言葉として「自立への道程」を定めました。生徒達が自立した18歳として本校を卒業してほしいという気持ちでこの言葉にしました。単なる道ではなく過程を大切にしてほしいため道程でみちとしました。自立した姿を各自が考え、模索しながら進んでいく姿を学校・家庭・地域で支援していければと考えています。また、心を整えてものごとにあたるということから、授業・集会・行事等の始まりに短時間「黙想」をすることも昨年度同様続けていきたいと思っています。心を整え、静寂の時間を持つことで今まで以上の成果が出ることを確信しています。さらに、今年度も生徒・教職員には、「小さな変化・挑戦」をお願いしました。今まで通り、去年と同じではなく、ちょっとでも変えていく勇気とチャレンジ精神を持ってほしいと思っています。
 本校を取り巻く環境が大きく変化しようとしている今、積極的に変化を求め、「行きたい学校 行かせたい学校 行くべき学校」を目指して魅力化を進めていきたいと考えています。これからも本校教育の推進に、ご理解ご支援をよろしくお願いいたします。


平成29年4月
松江東高校 校長 永瀬嘉之